トップ / リハビリ・設備

リハビリ・設備

理学療法・作業療法・言語聴覚療法の各専門職と、当日対応予定の検査機器を院内に。
検査・診断からリハビリ・継続診療まで、一つの場所での提供をめざします。

Rehabilitation Rooms

リハビリのお部屋

落ち着いた環境で、一人ひとりに合わせたリハビリを行います。

リハビリ室(歩行訓練の様子)
リハビリ室理学療法(PT)・歩行訓練・バランス訓練を行います。
ST室(言語聴覚療法の様子)
ST室言語聴覚療法(ST)・高次脳機能・失語症の訓練を行います。
OT室(作業療法の様子)
OT室作業療法(OT)・日常動作の訓練を行います。

脳血管リハビリテーション

理学療法(PT)・作業療法(OT)・言語聴覚療法(ST)を備え、脳卒中・外傷後の維持期リハビリに対応します。

+くわしく見る▼
  • 理学療法(PT):歩行・立ち座り・バランスなど、基本的な動作の回復・維持を支えます。
  • 作業療法(OT):食事・着替え・家事など、日常生活の動作を訓練します。
  • 言語聴覚療法(ST):失語症・構音障害・飲み込み(嚥下)・高次脳機能の訓練を行います。

高次脳機能障害・失語症など、専門性の高い症例にも対応します。退院後のリハビリ継続先としてもご相談ください。

※リハビリの提供体制・時間は準備中です。確定し次第ご案内します。
One-stop

受診当日の流れ

初診から結果説明まで、可能な場合は一度のご来院で完結することをめざします(混雑状況等により後日となる場合があります)。

1 受付・問診WEB予約は開院に合わせ受付開始予定
2 診察・検査MRI・脳波・重心動揺・血液検査 各約15–60分
3 頭部MRIは当日読影に対応予定その他は放射線科専門医の読影も予定
4 結果説明・方針可能な場合は当日中にご説明(予定) 当日対応予定
Facility

検査・設備

院内に検査機器を備え、当日中の検査・結果説明をめざします(開院後・準備が整い次第)。

MRI

MRI(1.5T ZeroHelium)

ECHELON Smart ZeroHelium(富士フイルムヘルスケア・1.5テスラ超電導MRI)

当院のMRIは、液体ヘリウムを使わない超電導MRI「ECHELON Smart ZeroHelium」です。専用シールドルームに設置し、頭部MRIは当日撮影・読影に対応する予定で、可能な場合はその日のうちの結果説明をめざします(混雑状況等により後日となる場合があります)。X線を使わないため、被ばくはありません。頭部・脊椎のほか、骨・関節・腱、腹部(肝臓・胆のう・膵臓など)や乳腺まで、全身の撮影に対応します。

1.5テスラMRI ECHELON Smart ZeroHelium の装置写真
ECHELON Smart ZeroHelium(画像提供: 富士フイルムメディカル株式会社)
  • 検査時間が短い

    AI技術を活用した撮像技術(SynergyDrive)により、画質を保ちながら撮像時間を短くできます。メーカー資料の例示では、頭部の一連の撮像が16分20秒から4分59秒(69%短縮)※1。当院の所要時間はおおむね10〜30分(検査内容により異なります)。

  • 安心して受けられる

    X線を使わないため被ばくはありません。位置決めから撮像の開始・画像処理までを装置が自動で支援する機能(AutoExam)※2を備え、検査の手順をなめらかに進めます。画像の診断は医師が行います。

  • 災害時も止まりにくい

    冷却に液体ヘリウムを使わないため、ヘリウムの供給不安の影響を受けにくく、ヘリウム放出用の配管(クエンチ配管)も不要です。吸着事故や災害のあとの復旧作業も院内スタッフで行える設計※3で、検査の中断をできるだけ短くすることをめざしています。

ZeroHeliumマグネットの内部構造イメージ
液体ヘリウムを使わない超電導マグネット専用の冷却機構で極低温を保つ「ZeroHeliumマグネット」。液体ヘリウムを使わないので、ヘリウム放出(クエンチ)の配管が不要です。
一般的なMRI装置とZeroHeliumの災害時復旧の比較イラスト
災害時の復旧一般的な超電導MRIはヘリウムの手配やサービス員の作業が必要ですが、ZeroHeliumは院内スタッフで復旧作業ができます※3。
撮像時間の比較図(16分20秒と4分59秒)
撮像時間の比較(メーカー資料の例示)IP-RAPIDとSynergy DLRを組み合わせた場合の総撮像時間の比較です※1。
AutoExamの流れ(位置決め・検査開始・クリッピング・解析・転送)
検査の流れを自動で支援(AutoExam)位置決め、検査の開始、画像処理、転送までを装置側が支援します※2。

※1 メーカー資料(富士フイルムヘルスケア「ECHELON Smart ZeroHelium」リーフレット FCP537、2024年4月)に掲載された撮像例を比較した際の数値です。実際の検査時間は撮像内容・体格・体動などにより異なります。

※2 検査・処理を自動で行う機能で、診断を自動で行うものではありません。操作者(診療放射線技師・医師)の確認のもとで使用します。開発にDeep Learning・Machine Learningを活用しており、導入後に装置の性能・精度が自動的に変化することはありません。

※3 一部、メーカーのサービス員による作業が必要な場合があります(メーカー資料の注記)。

出典: 富士フイルムヘルスケア株式会社「ZeroHelium コンセプトカタログ」(FCP536)および「ECHELON Smart ZeroHelium リーフレット」(FCP537)。画像は富士フイルムメディカル株式会社の許諾を得て掲載しています。販売名: MRイメージング装置 ECHELON Smart/医療機器認証番号: 229ABBZX00028000。一般X線撮影装置は富士フイルムヘルスケア株式会社「CLINIX Plus」カタログ(FCV527)による。販売名: X線撮影装置 CLINIXⅢ/医療機器認証番号: 228ABBZX00105000。

MRI(磁気共鳴画像)

専用シールドルームを備えた1.5テスラMRI「ECHELON Smart ZeroHelium」で、脳梗塞・脳腫瘍などの早期発見に。X線被ばくがなく、可能な場合は当日中の結果説明をめざします(予定)。MRIの詳しい紹介を見る

脳波検査

てんかん・意識障害・睡眠障害の評価に、デジタル脳波計を完備。医師と臨床検査技師が判読する体制を整えます。

重心動揺計

めまい・ふらつき・パーキンソン病など、バランスの異常を客観的な数値で評価。リハビリの効果判定にも活用します。

一般X線撮影装置(レントゲン)

一般X線撮影装置 CLINIX Plus の装置写真
CLINIX Plus(富士フイルムヘルスケア・画像提供: 富士フイルムメディカル株式会社)

胸部や脊椎(首・腰)、骨・関節などの単純X線撮影に対応します。しびれや腰の痛みの評価、生活習慣病や健診の二次精査での胸部の確認、リハビリ前の骨・関節の状態確認などに用います。

  • 段差のないフラットな寝台で、寝台への移動や体の向きを変える負担を減らします。
  • 立位撮影台を備え、立った姿勢での胸部撮影にも対応します。

CPAP外来

睡眠時無呼吸症候群のCPAP療法を継続管理。脳卒中・高血圧・認知症の予防にもつながる、いびきと眠気の治療です。