MRI(1.5T ZeroHelium)
ECHELON Smart ZeroHelium(富士フイルムヘルスケア・1.5テスラ超電導MRI)
当院のMRIは、液体ヘリウムを使わない超電導MRI「ECHELON Smart ZeroHelium」です。専用シールドルームに設置し、頭部MRIは当日撮影・読影に対応する予定で、可能な場合はその日のうちの結果説明をめざします(混雑状況等により後日となる場合があります)。X線を使わないため、被ばくはありません。頭部・脊椎のほか、骨・関節・腱、腹部(肝臓・胆のう・膵臓など)や乳腺まで、全身の撮影に対応します。
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検査時間が短い
AI技術を活用した撮像技術(SynergyDrive)により、画質を保ちながら撮像時間を短くできます。メーカー資料の例示では、頭部の一連の撮像が16分20秒から4分59秒(69%短縮)※1。当院の所要時間はおおむね10〜30分(検査内容により異なります)。
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安心して受けられる
X線を使わないため被ばくはありません。位置決めから撮像の開始・画像処理までを装置が自動で支援する機能(AutoExam)※2を備え、検査の手順をなめらかに進めます。画像の診断は医師が行います。
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災害時も止まりにくい
冷却に液体ヘリウムを使わないため、ヘリウムの供給不安の影響を受けにくく、ヘリウム放出用の配管(クエンチ配管)も不要です。吸着事故や災害のあとの復旧作業も院内スタッフで行える設計※3で、検査の中断をできるだけ短くすることをめざしています。
※1 メーカー資料(富士フイルムヘルスケア「ECHELON Smart ZeroHelium」リーフレット FCP537、2024年4月)に掲載された撮像例を比較した際の数値です。実際の検査時間は撮像内容・体格・体動などにより異なります。
※2 検査・処理を自動で行う機能で、診断を自動で行うものではありません。操作者(診療放射線技師・医師)の確認のもとで使用します。開発にDeep Learning・Machine Learningを活用しており、導入後に装置の性能・精度が自動的に変化することはありません。
※3 一部、メーカーのサービス員による作業が必要な場合があります(メーカー資料の注記)。
出典: 富士フイルムヘルスケア株式会社「ZeroHelium コンセプトカタログ」(FCP536)および「ECHELON Smart ZeroHelium リーフレット」(FCP537)。画像は富士フイルムメディカル株式会社の許諾を得て掲載しています。販売名: MRイメージング装置 ECHELON Smart/医療機器認証番号: 229ABBZX00028000。一般X線撮影装置は富士フイルムヘルスケア株式会社「CLINIX Plus」カタログ(FCV527)による。販売名: X線撮影装置 CLINIXⅢ/医療機器認証番号: 228ABBZX00105000。



